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体重が減らない停滞期:原因と続けるための対処

公開:2026-06-18/最終更新:2026-06-18

順調だった減量が止まる「停滞期」。水分・測定タイミング・代謝適応など原因の整理と、記録を武器に乗り越える方法。

停滞期とは

順調に減っていた体重が、ある時期からピタッと止まる——これが「停滞期」です。多くの人が経験するもので、必ずしも失敗ではありません。まずは原因を切り分けて、淡々と続けることが大切です。

停滞期(横ばい) 順調に減少 再び減少
減量は一直線には進まない。横ばいの停滞期をはさんで、また減りはじめるのが自然なパターン。

「見かけの停滞」かもしれない原因

体重は1日で1〜2kg平気で変動します。減っていないように見えても、実は水分などの影響であることが多いのです。

💡 1〜2週間の「平均」で見る
1日の数値に一喜一憂しないこと。カロリー帳の体重推移グラフで、1〜2週間の流れ(平均的な傾き)が下を向いていれば順調です。日々の上下はノイズと割り切りましょう。

「本当の停滞」の原因

記録を武器に、こう対処する

  1. まず2週間、正確に記録し直す。多くの停滞は「実は食べていた」で説明がつきます(→外食の記録のコツ)。
  2. 消費カロリーを見直す。体重が落ちたぶん、目標の収支を再設定します(→消費カロリーの出し方)。
  3. 活動を少し足す。歩数を増やすなど、消費側でつくる。
  4. 焦って削りすぎない。極端な制限は逆効果。小さなマイナス収支を長く続けるのが結局いちばん。
⚠️ 体重だけで判断しない
停滞しても、見た目や服のサイズが変わることがあります。体組成の変化は体重計だけでは見えません。長い目で、続けられる範囲で取り組みましょう。

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